軒先の風鈴 神々の黄昏Ⅲ
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05 , 05
「神をも畏れぬ──君は一人で世界と敵対するつもりかね?」

「一人で十分ですよ、Dr.」

言いながら、彼女は傍らの入力領域に指を滑らせた。
そして後から気付いたかのように、続ける。

「敵対?違いますね──」

きん──彼女の耳元で、金属質の甲高い音が鳴った。
彼が贈ったピアスが、奏でた音。

痺れるほど重厚な気配が四肢を絡めとり、無感動な声が大気を調律する。

「私は神意執行人。世界を神の意志の下に動かす者」

その名はテミス。

古に、掟そのものだった異国の女神。

テミス・ティタニア。



半ば創作小説の場と化してます。
本格的に始めるとしたら追記のほうにやるので、こっちはちゃんとBLOGです(笑
ところで愛国心の何が悪い。
わたくし日本大好きです。他の国に生まれなくて良かったです。
日本人は九九とか、日本語という特殊な分類の言語のお陰で、
なんら他国に引けをとってないですし。
んな、全てにおいて抜きんでようとするのは間違ってますよ。不可能です。

愛国心。本当に国を愛していれば、自分の故郷に戦火を齎そうとは思いません。
仲間を傷つけるなんて、できないはずじゃないですか。
国を良くしたいと思うのは、別に外国に褒めそやされたいとかじゃなくて、
わたくしたちが幸せに過ごしたいと思うから。
違いますか?
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